職業:映画監督
ドタバタ映画監督だ~~~~~~!!!!!!
映画のためなら三千里!山へも川へも谷へでも!!カメラ片手に走り出す!!!
(映像撮影なので写真術取得してません)(え?)
作る映画の種類はパニック・ホラー・オカルトwithギャグ。
そしてショートムービー。<制作(映画)>?持ってますよ。20。
プチ賞くらいは何本か取ってる。いい年して映画作ってるおっさん。知識だけはある。
広く、浅く!!!
元気な男。アライメントは中立・悪。
自分の(映画の)ためならなにもかもを利用しつくす。
構成に残すべきは自分の作った映画であり、自分自身ではないので。
STR | CON | POW | DEX | APP | SIZ | INT | EDU |
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12 | 9 | 13 | 14 | 10 | 13 | 10 | 18 |
HP | MP | IDEA | LUCK | KNOW LEDGE | DB |
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11 | 13 | 50 | 65 | 90 | 1d4 |
シリーズ4部作となる長編映画。
一部愛好家の間では非常に人気があり、その理由に”一貫したテーマ性”が強く挙げられる。
「自分」と「自分と同じ姿をした者」と相対し続ける物語は、彼の運命に何を及ぼすのだろうか。
◆オススメ視聴順◆
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第一作(無印)
「栄華監督 Mの進化論」
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あらすじ:
自分が複数いるのを初めて目にし、数多の死を経験し、そしてオリジナルの自分と決別す。
栄華寛徳がクローン体となるファースト・映画
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間章
「栄華監督 第二章 神話と科学」
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あらすじ:
神話と科学を別物と考えてはいけない。
リンゴが落ちるのも、大いなるものが海の底で眠るのも、すべては**********。
つまり、宇宙に存在する絶対的法則に支配されたものなのだ。(映画冒頭より抜粋)
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「栄華寛徳 第三章 カタシロ」
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あらすじ:
様々な哲学を通し、何を語るのか。
栄華は再び、自分がもう一人いるのを目にし、その身体を明渡し、機械の身体として生きていくのであった。
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「栄華寛徳 最終章 砂城の王」
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あらすじ:
そして三度、己は己と邂逅する。
数多の平行世界より集められた自分と自分たちの最後を、全て己の手で終わらせる、栄華寛徳完結作。
どうだっただろうか?
一見同じテーマに見えるが、それぞれの映画はそれぞれの語り口で
「自分」について見つめ直す機会になるだろう。
この映画が気になった時は、是非視聴してもらいたい。
配信は■■■■■■■■■や■■■■■■■。■■■■■■■より。