本名:Rule・Pepper〈ルゥール・ペッパー〉
■過去について
テロ事件は17年前。当時から怪盗業を行っていた。
サーカスのテロで当時3歳だった息子と旦那を亡くしている。
時も経ち、復讐心も薄れ、しかし他に目的もなくカルトの影を追う亡霊のようになっている。
家族の形見ひとつでも見つかればと思っているが、本当はもうケリをつけて第二の人生を歩みたい…そんな中年女性。
ミュミュを作ったのは自分よりメカニックの得意な旦那。
息子の姉妹(兄弟)のような存在だった。
ウルルにとっては残った大事な一人娘(息子)。
携帯端末じゃ不便かろうと、たまに子機としてミュミュが自分で操れて動ける別動体を与えて好きにさせている。
(家ではルンバ型子機、怪盗仕事の時は犬型子機を繋いだりする。)
(息子が生きていたら20歳くらいなので、近しい年齢の男子には特に甘くなりがち。)
----技能----
電気修理:70% 変装:71% 回避:56%
マシンガン:22% 隠れる:65%
聞き耳:35% 忍び歩き:75% 追跡:30%
図書館:75% 目星:66% クトゥルフ神話:2%
芸術(ハッキング):85%